工業用除菌剤 カチオンA-10

A013-01

工業用除菌剤 カチオンA-10

(A013-01)

商品番号:A013-01

商品名: 工業用除菌剤 カチオンA-10

タイトル:ネズミがもたらす細菌を消毒できます。

■仕様

・メーカー:甘糟科学産業

・内容量:500ml

・有効成分:塩化ベンザルコニウム液10%

 

■商品の説明

・広範囲の細菌に対して低濃度で強い除菌力を有しています。

・不快臭がほとんどありません。

・通常使用される濃度では皮膚刺激性がほとんどありません。

・安定性が良好で長期保存しても除菌効力の低下がほとんどありません。

・任意の割合で水に溶けて無色透明です。したがって衣服などに付着しても着色することはありません。

・ほとんどの非イオン界面活性剤と配合可能です。

 

 

■使用方法

・希釈するだけでそのままご使用になる場合は使用時間、使用条件に応じ、有効成分濃度が数ppm〜数千ppmになるよう水道水で希釈してご使用ください。

・使用例

食品工場などの床、壁、タンク、パイプなどの除菌  200〜500倍希釈

会社なのでの従業員の手指などの除菌  100〜200倍希釈

学校、旅館、理美容室、娯楽場などの床、壁、手すり、洗い場などの除菌   200〜500倍希釈

電車、バス、タクシーなどの交通機関の除菌  200〜500倍希釈

公衆浴場の清掃、除菌  200〜500倍希釈

プールの水垢、水藻の発生抑制  5000倍希釈

 

 

■注意事項

・容器、手指などは多量の水で汚れを落としてからご使用ください。

・カチオン界面活性剤であり、石鹸その他のアニオン界面活性剤と併用しないでください。沈殿を発生し、除菌力が低下することがあります。

・他の薬剤が混入すると温度、濃度によっては沈殿を生じることがあります。したがって他の薬剤と配合使用するときは、あらかじめ配合安定性などを確認してください。

 

 

■取扱上の注意

・換気良い場所で取り扱う。上記またはミストが発生する場合は局所排気装置を設置する。

・取扱中は、飲み込んだり、吸入したり、眼、皮膚に触れないようにするとともに保護眼鏡、保護手袋などの適切な保護具を着用する。

・取扱後は、手、顔などを良く洗い、うがいをする。

・眼に入った場合:直ちに清浄な水で15分以上洗眼する。瞼の裏まで完全に洗う。速やかに眼科医の診察を受ける。

・皮膚に付着した場合:皮膚の外観に変化があるか、痛みが続く場合は医師の診察を受ける。

・吸入した場合:直ちに新鮮な空気の場所に被災者を移し、保温して安静を保つ。状況により医師の診察を受ける。

・飲み込んだ場合:直ちに水で口の中を洗った後、約250mlの水または牛乳で胃内を薄める。(無理に吐き出させない)直ちに医師の診察を受ける。

・通気の良い室内で密栓保管する。

・鉄などの金属を腐食し錆びさせるので、直接鉄などの金属に接触させない。

 

■ポイント

・厨房内にネズミが侵入し衛生面に不安が生じた場合に厨房機器や調理器具、床面、壁面の除菌を目的とした消毒に最適です。ハンドスプレーに希釈した溶液を噴霧することができますので広範囲を素早く除菌することができます。アルコール製剤ではありませんので揮発や引火の危険性がありません。

(塩化ベンザルコニウムはウイルスに対してのエビデンスはありません)

 

 

■プロからのアドバイス

・ネズミの駆除のご相談を受ける中で、ネズミの被害で困っているお客様はいろいろ神経質になられて小さなハエが飛んでいることや、何か腐敗臭がするとかご心配されるようです。ネズミの被害で大変な思いをしてしまうと今まではさほど気にならなかった事が、ネズミと関係があるのではないかと心配になってしまうようです。

厨房やキッチン内をネズミに歩きまわられることで、糞尿や体毛も飛散し食中毒やさまざまな感染症の発生原因にもなりかねません。消毒や除菌を行う手間も限りなく増えていきます。

ネズミが原因で発生する異臭は糞尿の臭いやネズミの死骸によるものでかなりの悪臭と感じられます。なんとなく臭うという場合は他の原因も考えられますので清掃を徹底し消臭剤などを使用してみると改善する場合もあります。

また、お店の中やお家の中に飛んでいるショウジョウバエやチョウバエなどの小さな飛翔昆虫はほとんどの場合ネズミとは関係がありません。排水溝や生ゴミの点検をしてこのような飛翔昆虫対策グッズを設置していただけると安心できます。

 

・ショウジョウバエのような小さな飛翔昆虫は短期間で数百倍に大量繁殖する事があります。成虫を一匹捕獲するだけでも繁殖を抑えるという面から見てもとても有効です。また一定期間こうした飛翔昆虫を捕獲する効果がありますので異物混入というリスクを回避できることにもなりますのでとても安心です。

 

 

・ネズミ駆除に関わる中で意外に多いご相談が、ある日突然数百匹の大きなハエが発生したとか、鼻をつくような腐敗臭が発生したなどという事例が多くあります。繁華街や住宅街でネズミが近隣に生息している場合や天井裏などに住み着いている場合、ネズミも生き物ですから寿命というものがあり天井裏や床下、壁の中で自然死してしまう事もあるのです。また殺素材を喫食した事で死に至る事もあります。ご自身に殺鼠剤を使用した覚えがなくても近隣で設置された殺鼠剤でもそうした事が発生する場合があります。

 

 

  • ハエが大量に発生してしまい困ったとき直ぐにできる対策

・まずは窓を開け室内にいるハエを外に出しましょう。

・市販の殺虫剤を使用して残っているハエを殺虫処理してください。

・ネズミやその他動物の死骸がないか、天井裏や床下など思い当たるところを探してみてください。食材の肉片や魚が床に落ちて腐敗しているだけの場合もあります。

・ハエが大量に発生している場合は、死んだ動物の内臓をウジが食べている状態なので、さほど腐敗臭がしない事が多いです。僅かな異臭と天井裏や床下を可能な限り目視調査をする事になります。

・死骸が見つからない場合は数日ハエの発生が続きますので上記の処理を繰り返してください。

・こんな時有効なグッズはエアゾール殺虫剤ですが、同時に効果を発揮してくれるのがハエトリリボンやハエを捕獲するポッドなどです。ネズミの被害が継続的に発生している場合などはこのようなグッズを準備して置くと便利です。

 

 

 

  • ネズミの死骸による異臭が発生した場合の対処法

・異臭のニオイを辿り死骸のある場所を探してください。天井裏などや室内の隅や思い当たる場所がある事があります。

・手袋やマスクなどの着用の上、死骸を回収してください。粘着シートと棒状のものを使用すると比較的回収しやすいです。

・死骸があった場所をアルコール等で消毒処理してください。

・死骸は新聞紙等に包んで、臭いが漏れない袋に入れて生ゴミとして処分してください。

・ニオイが残る場合は消臭剤を使用してください。

 

 

  • 死骸回収が困難な場合やネズミの糞尿臭がある場合

・ネズミによる異臭は死骸だけではありません。ネズミは糞尿を撒き散らしながら行動するので建物内にそうした異臭が発生する場合があります。ネズミの糞尿には細菌やウイルス寄生虫などが含まれている事がありますので、清掃する場合は手袋やマスクの着用が必要です。絶対に素手では触れないようにしてください。

・ネズミ被害による死骸や糞尿臭に対する対応は回収や清掃で解決できない場合もあり、このような場合は異臭がなくなるまで消臭剤を使用して対応することになります。もちろん換気や空気清浄機も有効な手段になります。死骸による臭いは季節にもよりますが数週間から数ヶ月で乾燥すると自然になくなります。消臭剤にも臭いを分解するものやマスキングして臭いを分からなくするタイプのものがあります。気になる場合は事前に準備をしておくと良いでしょう。

 

 

 

 

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